赤点から英検1級に合格し、「英語」で人生が変わった“あねご”と申します。
はじめまして、「あねご」と申します。
高校生のとき私は英語で赤点ばかり取っていました。そんな私が、高校卒業から5年後、なんと「英検1級」に合格し、英会話学校の講師としてデビューしました。
大の苦手な英語を克服して、英語を生業としている私だからこそ、英語で苦しい思いをしている皆さんに伝えられることがあると思っています。
このブログをお届けしたいのは、こんな英語学習者の皆さんです。
- 苦手な英語を得意に変えたいと思っているけれど、自分に合う勉強の仕方がいまいちわからない。
そして、私がお届けする「ブログのテーマ」は以下の通りです。
- 日本人が英語でつまずきやすいポイントの解説
- 楽しく継続できる英語の勉強の仕方
- 気軽に読める英語コラム
- 私が使ってきた英語教材とその活用法の紹介
- 私の英語体験記(海外旅行・海外留学・海外出張・外資系企業での勤務体験)
- 英語の授業でそのまま使えるレッスンプラン・アクティビティ・教材(Teacher’s Talk[ティーチャーズトーク]付き)

どうも。あねごのパートナー「トッキー」です。水を差すようだけど、英語が得意なことと、英語を教えることは、別のスキルじゃないの?

よくぞ聞いてくれました!私はトータルで20年、英会話講師をしてきました。英語を教えることが「天職」だと思っています。

でも、英語の解説なんかは、市販の教材を使って説明するわけでしょ?

実は、英会話講師と並行して、教材制作会社で15年ほど英語教材作りに携わった経験があります。
私が企画して商品化された英語教材は、子ども向けのアプリから大人向けのアプリまで数多くあります。
プライベートで教えているレッスンでは、ほとんど自分のオリジナル教材を使っています。

なんか熱いなあ・・・最後に、なにかアピールしたい点があれば。

レッスンも教材も、生徒さんから「わかりやすい」と言ってもらえることが多いです。
私自身、英語が苦手だった時代が長かった分、生徒さんの立場に立って教えられるからじゃないかなと思っています。
昔の私のように「英語が苦手」だと思っている方が、このブログを見て、英語に対する壁がなくなり、「私にもできるかも!」と感じてもらえたら、最高にうれしく思います。


英語教材は「使う」のも「作る」のも趣味!
英語教材には、これまで相当なお金をかけてきたと思います。自分の学習用にも、英語教材制作の参考用にも、日本だけでなく、世界中の膨大な数の英語教材を試してきました。
子供が生まれてからは、幼児向け英語教材についても詳しくなりました。英語圏の絵本に関しては、娘よりも自分の方がハマってしまい、”The Giving Tree(邦題:『おおきな木』)のShel Silversteinなど、推しの作家ができてしまったほどです。
最近では、COURSERAを代表とした、世界中の大学の講義を、サブスクで気軽に受講できるオンラインサービスもたくさん出てきましたね。英語学習に限らず、英語で最新の英語教授法を学んだり、生成AIについて情報を得たり、最新のテクノロジーを活用した教材や教育の動向を探りながら、知識や情報収集を欠かさないようにしています。


世界に羽ばたく!私の教え子たち
学生時代、私自身が英語に非常に苦労してきたので、生徒が苦手を感じるポイントがとてもよくわかります。そのせいか、英語が苦手であれば苦手な生徒さんほど、私のレッスンを受けて、英語が得意になるケースが多かったように思います。
教え子たちの中には、英語で人生を切り拓いた方もいます。
私のクラスを受講して半年後、初の英検受験で2級に合格。高校卒業後は、ロサンゼルスの大学に留学しました。
学生時代には英語に縁のなかった生徒さんですが、私のクラスでまじめに勉強し、1年後には英検準1級に合格。その後転職して、今では映画の世界で英語を使って活躍されています。
生徒さんたちの英語力が伸びた理由は、私のレッスンを受けることで、「英語ってそんなに難しくない」と体感することができたからだと思っています。
このブログでは、「母語じゃないんだから、初めからできなくて、知らなくて当然。新しい言語を学ぶことは、こんなに楽しくて味わい深い!」ということを、英語に苦手意識を抱かれている多くの皆さんに伝えていきたいです。

(向かって右側は私の一生のメンターである当時のスクールマネージャー)

私の英語遍歴(職務経歴を含む)
冒頭でも少しお伝えしましたが、私のこれまでの英語の経歴をもう少し詳しくお話しします。
英語を話す日本人への憧れや、海外アーティストへの興味が芽生えたのは、小学生の頃でした。そんな海外への憧れと英語学習が結びつくまでに、ずいぶんと長い回り道をしました。
- 小学3年生のとき、再放送で『兼高かおる世界の旅』を見て、海外への興味と英語が話せる日本人への憧れを抱く。
- 小学6年生のとき、『The Beatles Ballads』というビートルズのバラード集を父からプレゼントされて、洋楽の世界に目覚める。
- 高校2年生のとき、カルチャークラブのボーイ・ジョージとシンディー・ローパーにハマるが、英語への興味には結びつかず。
- 18歳のとき、ニューキッズ・オン・ザ・ブロックとリバー・フェニックスに夢中になり、少しでも近づきたいという理由から、ようやく英語学習に目覚める。
- 19歳で、語学留学のためボストンへ渡米。
- 渡米して3年後に帰国。某英会話学校に就職し、2歳児クラスから英検準1級レベルの一般クラスまでを受け持つ。
- 英会話学校退職後、外資系の自動車部品会社に入社。秘書課に配属となり、社長秘書の傍ら、社内英会話教育、社内翻訳、社内通訳に携わる。
- 学習ソフト制作会社で英語教材の企画を担当し、数多くの英語学習ソフトとアプリ開発に携わる。
- 現在は、フリーランスで英会話講師と翻訳をしながら、オリジナル英語教材の制作を行う。
語学の楽しさに目覚めたのが高校を卒業してからという、とても遅いデビューでした。高校生のときに気がついていたらと思うと、正直なところ悔しいです。
中学、高校と、英単語は単語カードで丸暗記とか、単調な例文が並ぶ教科書での文法学習とか、そんな時代だったので、英語はつまらないものと感じてしまったんだと思います。

語学の楽しみ方を教えてくれる大人が周りにいたら、違っていたのかも。
振り返ってそう考えることもあります。だからこそ「私が英語の楽しさを伝えたい」という思いが強いのだと思います。


私が持っている英語の資格
日本で英語を学習していると、英語を使う機会が少なくて、モチベーションが続かないという問題があります。「やる気」を継続させるために、私は定期的に英語の資格試験を受けるようにしています。
私の英語力をお伝えするためにも、私がこれまでに取得した「英語の資格」の一部をご紹介します。
- ボストンの語学留学から帰国した直後に「英検2級」と「英検準1級」を同時に受験し合格。
- 英会話講師時代に、「英検1級」に合格。筆記は2回目の挑戦で、面接は1回目の挑戦で合格。
- TOEIC(R)は、留学直前に600点台、留学直後に800点台を取得。社会人になってからも力試しに毎年受け続け、社会人3年目に980点取得。(英会話講師時代は、TOEIC(R)860点以上で、資格手当がもらえました。)
- 社内翻訳を始めたころに「ほんやく検定:日英翻訳3級翻訳士(分野:政経・社会)」を取得。
- フリーランス翻訳家を夢見て受験した「翻訳実務検定 TQE」で、「翻訳実務士 和文英訳3級(専門科目:時事・新聞)」を取得。
TQE(Translator Qualifying Examination)は、翻訳の実力を図る検定試験で、翻訳者養成機関であるサン・フレア アカデミーが主催。合格率は、なんと6%〜10%。とてもうれしかったので、合格証授与式に参加するためだけに東京まで行ってきました。
上記以外にも、さまざまな種類の英語の試験を受験してきました。
このブログでは、英語の各種検定試験の中身や難易度、また、どの試験をいつ受験するとよいかや、その対策についてもご紹介したいと思っています。
英会話講師時代は、たくさんの生徒さんの「英検合格」に貢献しました。「英検準1級」に1発合格した高校生の生徒さんのお母様から、Burberryのストールをいただいたこともあります。
英検やTOEIC(R)の結果は、自身の英語力を公的に示すものとして有効です。高校入試や大学入試、さらには昇進試験のときにも、有利になります。
英検やTOEIC(R)以外にも、最近では、オンラインで受験できる試験も増えてきたし、アプリで受験できるものや、AIが即時に英語力を判定してくれる試験まであります。気軽に英語の力試しができることも、学習者にとって大きなメリットだと思います。


英語指導者としての認定証
社会人になって初めての仕事は、英会話学校の講師でした。5年間、未就学児から英検準1級レベルの社会人までを受け持ち、毎日、昼12時から夜8時まで英会話を教えてきました。
学生時代に英語の指導法を専門的に学んだ経験はありませんでしたが、トレーニングが充実した英会話学校だったので、指導者として必要な知識や技術を座学で学び、それらを教室で実践しながら身に付けていくことができました。
もちろん、英語の指導法を体系的に学んでみたいという気持ちはありましたが、フルタイムで働いているとなかなか時間が取れず、「学生時代に学んでおいたら」と、時間のある学生時代に将来のキャリアについてもっと具体的に考えておくべきだったと反省。
英会話学校を退職してからも、外資系秘書時代には社内英会話教育を任されたり、教材制作会社では英語教材の企画部に配属されたりと、私のキャリアは英語教育を中心に形成されていきました。
満を持して、正式な教育機関できちんと英語の指導法を学ぶことにしたのは、なんと妊娠中のことでした。産んでしまってからではしばらく時間が取れないからと、昔からその指導法に興味を持っていた、phonicsで有名な”mpi松香フォニックス”で「英語指導者セミナー」を受講することにしました。現在ではオンラインコースもあるようですが、当時は通学コースのみだったため、2ヶ月半、お腹にいる娘と共に毎月数回、週末に新宿へ通学しました。

久しぶりに認定書を見てみたら、中級認定の試験日が娘を出産する2ヶ月前、中級指導者の認定日は、なんと娘が誕生する2週間前でした。(不合格だったら、再試験は受けにいけなかったです。1発合格できてよかった〜)
それから十数年後の2025年、英語の教授法に関心を持って以来、いつかは学びたいと切望していたTESOLを修了しました。日本や海外の大学で学位を取得するには時間もコストも掛かるため、通信講座で学べるコースを探し続けてきたのですが、アメリカのeラーニングプラットフォーム”COURSERA”でArizona State Universityが提供するTESOLコースを見つけてすぐに受講開始。毎日仕事と家事の合間に2ヶ月みっちり学習し、TESOL 150時間の認定を受けることができました。
- 英会話学校の本棚にずらりと並ぶ教材からその名を知ってはいた”mpi松香フォニックス”でしたが、実際に講座を受講して、すばらしい教育団体だと実感。受講生の志も高く、レッスン中の受講生の皆さんとのディスカッションはとても有意義なものでした。講座の中身が濃く、試験も難しかったため、「mpi認定中級指導者」の認定書を見ると、英語指導者としての自信が湧きます。
- 私はCOURSERAで「TESOL 150時間を修了」しましたが、Arizona State Universityのこのコースのレッスンの質が最高でした。さすが世界各国の生徒に英語を教えてきた教授陣。レッスンに無駄がなく、目的も目標も明確。そこにユーモアを交えて記憶に長く留まるような工夫が随所に施され、「こんなレッスンがしたい!」と心から思わされた学びも気づきも多い充実したコースでした。


名前の由来から、マイミシンの紹介まで
さいごに、英語以外の面について自己紹介をさせてください。
「あねご」というのは、姐さん風な見た目からついたあだ名で、社会人2年目のときに先輩から付けられました。とても気に入っていて、ハンドルネームとしても使っています。

趣味は、ソーイングとイラスト制作。マイミシンは、「JUKIのExceed F300」。休みの日には、手作りグッズや洋服を作ったり、娘と一緒にイラストを描いたりしています。
現在、想定よりも早く両親の介護が始まり、子育てもあるため、俗に言うダブルケアラーです。正直いっぱいいっぱいな毎日なのですが、英語のことを考えたり、発信したりすることが大好きでこのブログを始めることにしました。
イラストも下手の横好きで、趣味のひとつなため、記事のイラストはすべて自作です。「こうするといいよ」などのイラストへのアドバイスも、お待ちしています!
ブログの運営についてはまだまだ不慣れな点も多くありますが、気軽に遊びに来ていただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。

このブログの登場人物については、こちらの記事をぜひご覧ください。

