あねご
あねご
英検1級、TESOL150時間修了の英会話講師&英語教材クリエイター
Profile
20年近く英会話講師と英語教材の企画開発に携わってきた"あねご”と申します。

このブログでは、英語で赤点ばかり取っていた私が、英検1級に合格し、英語を生業にするに至った、楽しみながら英語力を着実に伸ばす方法をお届けしています。

<経歴>
・英会話学校の講師
・外資系企業の社長秘書・社内通訳・翻訳、社員の英会話教育担当
・教材制作会社の英語教材企画

<資格>
・英検1級
・TOEIC(R) 980点 (2006年5月)
・TESOL 150時間修了 (Arizona State University)
・mpi認定中級指導者
・日英翻訳3級翻訳士
・翻訳実務士 和文英訳3級

<趣味・推し>
・読書、イラスト制作、ソーイング
・BTS テテ(V)、北山宏光、鬼滅の刃の狛治
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このブログでは、英語で赤点ばかり取っていた私が、英検1級に合格し、英語を生業にするに至った、楽しみながら英語力を着実に伸ばす方法をお届けしています。

<経歴>
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・外資系企業の社長秘書・社内通訳・翻訳、社員の英会話教育担当
・教材制作会社の英語教材企画

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・英検1級
・TOEIC(R) 980点 (2006年5月)
・TESOL 150時間修了 (Arizona State University)
・mpi認定中級指導者
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英語のお役立ちコラム

タブーなスラングTシャツを着て、初海外のオーストラリアで赤っ恥!

あねご

赤点から英検1級に合格した、英語教材オタクの「あねご」です。
英会話学校の講師、外資系企業の社内通訳・翻訳の経験を経て、現在は英語教材の企画・制作に携わっています。

私は、旅行で訪れたオーストラリアで、スラングTシャツをかっこいいと思い込み大恥をかいたことがあります。

海外旅行はハメを外してしまいがちですが、文化の異なる地で軽はずみな行動を取るのはとても危険なことです。10代で無知だった私がやってしまった愚行を聞いてください。

この記事でわかること
  • 英語を母語としない者が、言葉の背後にある文化の違いを理解せずに、軽々しくスラングを使わない方がよいということ
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海外旅行の失敗談

ゴールドコーストで赤っ恥をかいた話

私の初めての海外旅行はオーストラリアでした。

商業センターの開業記念で、福引の一等賞がなんとオーストラリア旅行だったのです。といっても、私がラッキーだったわけではなく、母の友人が当て、都合が合わなくて行けないからと私に声が掛かったのでした。(それもある意味ラッキーだと思いますが)

海外旅行の失敗談

1. iMacの色としても有名な「ボンダイブルー」

成田からカンタス航空のフライトに乗り込み、およそ10時間後にはシドニー国際空港に到着。翌日はホテルから徒歩10分のボンダイビーチを訪れました。入り組んだ砂浜や岩礁のために独特のグラデーションが創り出されることで有名な海岸です。

目の前に広がる海の色「ボンダイブルー」に一瞬にして心を奪われました。

かわいい犬を散歩させていた男性に写真を撮らせてもらいました。
海外旅行の失敗談

2. 初海外に浮かれ、ひとりシドニーの古着屋巡り

この旅行は、10組以上が参加する団体旅行だったのですが、古着屋巡りがしたかった私は、できる限り単独行動できるように旅程を組みました。

初の海外旅行にして大胆な行動ですが、今思えば、世間知らずのなせる技。憧れの海外に浮かれたうえに、リアルな英会話を実践してみたいなどと気楽に構えていたのでした。

そして案の定、このオーストラリア旅行中に、その鼻をへし折られる大失態を演じることになります。

海外旅行の失敗談

3. すれ違う人々から投げられる冷たい視線

3日間楽しんだシドニーを後に、私たちは世界有数のリゾート地であるゴールドコーストへ向かいました。ここでも単独行動を計画していた私は、ひとり、「パシフィック・フェア・ショッピングセンター」を訪れました。

ショッピングセンターの中は、大勢の現地人や観光客で賑わっていました。私が土産物を探しながらウィンドウショッピングしていると、すれ違う人々の視線が、なぜか鋭く私の胸元に集まってきました。

そして、皆一様に顔をしかめています。

その日の私は、日本から持ってきたお気に入りの水色のロンTを着ていました。
アバンギャルドが売りの日本ブランドで購入したそのロンTの胸元に書かれていたのは、motherで始まる英語圏で禁句の言葉でした。

2
海外旅行の失敗談

無知が招いた恥知らずな行為

10代の頃、私はヒップホップやラップが好きで、歌詞に含まれるスラングや低俗な言葉をかっこいいと思っていました。

motherで始まるその言葉が書かれたTシャツを、外国人である私が英語圏で着ることが無礼でひんしゅくを買う行為だとは、つゆほども想像していませんでした。

むしろ「こんな強いスラングが書いてあるTシャツを着ていることがクール」だと勘違いしていました。

母語だったら、無礼な言葉だとしてもどこまで許容されるか感覚でわかります。
その感覚がわからないまま、他国の言語を軽率に扱うのは怖いことだと身をもって体験しました。

日本を旅する海外からの旅行客が、「このくされやろう」などと印刷されたTシャツを着ていたらどう感じるかを想像すれば、自分がしたことのバカさ加減がわかります。
あの頃の私はそれが想像できなかった。本当に穴があったら入りたい思い出です。

海外旅行の失敗談

ロングマン英英辞典で調べてみると

この記事を書きながら、
motherから始まるその言葉を『ロングマン英英辞典』で調べてみると、このように書かれていました。

taboo spoken(口に出すべからず)
Do not use this word. (使用禁止)

辞書を引くだけで簡単に許容レベルを知ることができたのに・・・
ああ、恥ずかしい・・・

こんなTシャツの方がまだよかったかも?背景:シドニーのダウンタウン(撮影:あねご)
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海外旅行の失敗談

タブー関連の英語表現まとめ

タブーとされるスラング自体は、調べれば山ほど情報が出てきますので、この記事では「タブーの周りにある表現」を集めてみました。

  • 無礼な言葉
    • offensive language
  • 不愉快な言葉を使わないよう注意しなさい。
    • Try not to use offensive language.
  • 不快な俗語
    • Offensive slang
  • 禁句
    • taboo words
  • 禁句を避ける
    • avoid taboo words
  • ののしり言葉
    • swear words
  • 汚い言葉を使うのはやめなさい。
    • Stop swearing.
  • 標準英語を使う
    • Use standard English
  • その言葉の裏にある意味を十分に理解する
    • Fully understand the meaning behind it
  • その言葉を正しく使う
    • Use it correctly
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海外旅行の失敗談

スラングの背景知識を知ろう

私がスラングで失敗した体験は、実は他にもたくさんあります。ボストンに語学留学していたときにも、面白半分でスラングを使いクラスメートの前で恥ずかしい思いをしたことも

スラングは人々の生活の中から生まれた言葉なので、英語学習者にとって興味深いものも多く、英検やTOEIC(R)の単語帳を覚えるよりも、何倍も楽しいんですよね。私もそうでした。

でも、言葉の背景を知らずに勢いやノリでスラングを使うと、取り返しのつかない事態を招くこともあります。

スラングを覚えたら、そのスラングの背景についても調べて学んでみてください。そうすれば、私のように軽々しく使って恥をかくようなことは避けられるはずです。

私の恥ずかしい失敗談から、これから海外に行かれる方に、何かしら伝わるものがあればうれしく思います。

例のロンTは旅行後半用だったため、ボンダイビーチでは恥をかかずにすみました。

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